8対2

ふと、以前読んだことのあるマンガを思い出した。

「緋が走る」という陶芸を題材としたマンガ。

NHKでドラマ化とかもされてました。

 

「陶芸の仕事を10とすると、8が食べていくためのもの作りで、2が作家の部分だ」

うろ覚えで検索したら以下のサイトで、この言葉が紹介されてた。

陶芸マンガ 「緋が走る」 : うつわたび

 

この言葉、読んだ当時とても印象に残っていた。

それを踏まえて、現状を振り返ると、2の部分(個人的には成長のために使う時間と解釈している)の比率が減ってると感じるので、バランス改善を図りたいところ。

それもあって、少しずつ行動しようとし始めたんだけどね。

 

余談で、8対2で検索したらパレートの法則ばかりヒット。

認知度、その他諸々考えてもそうだよね。