データサイエンティストになるためには何を勉強するのが良いのだろうか?

学習の内容と順番

データサイエンティストに興味を持ったのは良いが、

何を勉強すれば良いのかが分からない。

ネットで検索してみるとたくさん見つかるのだが情報が多すぎて

うまく絞り切れない。

セミナー系もたくさん出てくるけど手当たり次第で試せるほど時間もお金もない。

 

そこで最近話題のChatGPTに聞いてみたらこの順番が良いと教えてくれた。

  1. プログラミング言語の学習:PythonやRなどの主要なデータサイエンス用プログラミング言語の学習を始めます。基本的な文法やデータ構造、制御構文などを学びます。
  2. データ解析の基礎:データサイエンスの基礎的な概念やデータ解析方法を学びます。統計学機械学習、データ可視化、データ前処理などが含まれます。
  3. 統計学と確率論の学習:統計学と確率論の基礎を学びます。確率分布、統計的推論、仮説検定、回帰分析などのトピックを扱います。
  4. 機械学習の学習:機械学習アルゴリズムの種類、教師あり学習教師なし学習強化学習などの基礎的な概念を学びます。また、特徴量選択やモデル選択、評価などについても学びます。
  5. データベースとビッグデータの学習:データの格納と管理方法について学びます。SQL、NoSQL、Hadoop、Sparkなどの技術を学びます。
  6. 応用的なトピックの学習:最適化、自然言語処理、画像処理、深層学習、ニューラルネットワーク、異常検知などの応用的なトピックを学びます。

提示されたものを見てみると私としては腑に落ちる流れではある。

1と2は順番書いてあるけどほぼ同時でも良さそうには思うが、

2以降を学ぶ際例題としてコード書いて試せることを考えると1が最初なのかもと納得できる。

学習に必要なプログラム言語について

余談で、PythonもRも使ったことがほぼないので他の言語はないか聞いてみた。

いくつか示してくれたが以下の回答をもらったらPythonやRで進めるのが良さそうだ。

PythonやRが最も一般的に使われる言語であるため、これらの言語に比べると情報やコミュニティが少ない場合もあることに留意してください。

 

再始動してみる

前回記事書いてから4年も経っていた。

特に読者がいるわけでもないので不要な気もするが、

後で振り返れるように自分用にコメントを残しておく。

 

なぜ、4年も経って改めて始めるのか?

  • まだアカウントが生きていたから
  • データサイエンティストに興味がわいた
    書くことで続けることへのモチベーションの助けになったら嬉しい
  • 文章を書く練習の場が欲しくなった

 

毎日だと、1日休んだらそこでやめそうな気がするので、週1ぐらいの更新を目標としたい。

世界が広がる

どこで目にとめたのか覚えてないが、気になっていたマンガ「ブルーピリオド」を読んだ。

私自身は絵を描く事は、ほとんどないがそれでもものすごく面白い。

高校生が芸大を目指すのが、ストーリーなんだけど、絵の知識がない私からすると絵の楽しみ方が満載で、新鮮な驚きに満ちていた!

読んだだけでも世界が広がった気がするが、影響されてちょっと絵を描いてみたらもっと世界が広がりそうだ。

別分野に触れるのも楽しいね!

言葉の定義

ネットなどで情報を探すことが多いが、いろいろな言葉が使われている。

ただ、他の人と話していても時々、同じ意味で使っているのか?と感じることがある。

プログラムの話を例に出すなら、「もっと抽象化できないか?」と指示されたことがあるが、ではその抽象化は、具体的に何を指すのか?

何をすれば、オーダーした人の希望を叶える抽象化と言えるのだろうか?

チームで良いものを作るなら、言葉を具体的な意味を持たせ明確な共通化を図るのも必要なのではないか?とふと考えてみた。

 

言うは易く行うは難し。

余裕がなくなってきたな

なんとか今週も本日で終了。

ギリギリ進行ながら、何とか本日もブログ更新までは出来た。

改善しようと試みたが、今週は変わらかった(むしろ悪化) 

ゼロベースで考えようとしてみたが、時間が取れず実行できず。

平日は乗り切れたので、土日で考えよう。

ほんと余裕がなくなってきた。

ゼロから作る

忙しいのを何とかしたいと、考えているが、今のところ当てはない。

そんな中で、以前知り合いから聞いた話を思い出した。

今を変えようとするより、ゼロから理想を考える方が、良い場合もあると言う話だ。

今を変えようとするとどうしても今に引っ張られることになる。

そうなると、大きな変化が望めないことの方が多くなる。

それよりも、今と言うしがらみを捨てて(忘れて?)ゼロから考えた方が、良い考えに至る可能性もあると言う話だ。

一旦理想の状態を思い描いて、そこから逆算で改善点を考えてみるか。

 

 

印象に残っているからかな?

先日、マンガをネタとして記事を書いた。

割とマンガで学んだことが多いと感じているけれど、なぜだろうとふと思った。

絵で表現されていることもあって、記憶に残りやすいのかな?

私の場合は、何かあるとあのときあのマンガの主人公は見たいなことを思い出すことがあるが、その辺りもふとイメージから思い出している気がする。

ドラゴン桜みたいな、勉強の仕方を描いているものもあるので、実践してみてって人もいると思うけどね。