AzuleDevOps使ってみようとしたところまでは問題なかったが、表示は英語。
慣れれば問題なさそうだが、やはり日本語の方が心理的に安心できそう。
と言う事で検索してみたら以下のページを見つけた。
ryuzee.com
あくまで実験ってことなんで、あまり頼り過ぎない方が良さそうではある。
日本語化=専用ページとかのイメージしかなかった私からすると、そんなこと出来るんだと言う、驚きとともに興味のある技術への出会いに感謝。
理解して応用することが出来れば、表現の幅が広がる。
まあ、当面はDevOpsやらVSCodeやらがあるので触るとしてもだいぶ後にはなると思うが、覚えておこう。